体組成計(TANITA)を買ったら、Bluetooth連携できる活動量計も欲しくなる

www.tanita.co.jp

このRD-909と、1世代前のRD-908が併売されていて、錦糸町では909が2万0千円台/908が1万6千円台の値札だった。秋葉原で見てみたら前者が1万7千円台/後者が1万5千円台だったので、RD-909をえいやと買ったのだった。ヨドバシは値札が古いままでレジにバーコード通すと新価格だったりすることがあるけど、ドットコム価格で統一されてるのだろうか、不安だ。

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Android端末に上記アプリケーションを導入したうえで、BluetoothGPSをONにすることで、体組成計とアプリケーションが連携できるという寸法だ。

アプリケーションを使うためには、ヘルスプラネットというサイトにユーザー登録(無料)する必要がある。そこだけちょっと面倒くさい。

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いっかい計ったら、「体脂肪率(肥満)、筋肉量(多い)、BMI(肥満度I)、内臓脂肪レベル(過剰)、基礎代謝量(少ない)、体内年齢(実年齢+5)、推定骨量(多い)、筋質点数(標準)、体水分率」などがアプリで見られるので、これらの数字を長期的に改善していくのがよい。こんどこそ続けられますように。

同じアプリで、同様にBluetooth連携させることができるものに、活動量計と血圧計がある。いっそのことTANITAで買い揃えようか。まずは活動量計だな。