初作であるところのゲームボーイカラー版は未プレイだったので、自分にとって2D(?)ゼルダ新作といっても過言ではない。
なるべく事前情報や攻略情報などに触れずに初心の気持ちを忘れずに遊んでいたが、
- 2つめのダンジョンでブロックを2つ押して床の色を一色にする件
- メーベ村のニワトリの探し方
の2点だけは詰まって詰まってどうしようもなかったのでWebの力に頼った。
神々のトライフォースは散々遊んだこともあり、「これだけ穴が広くて向こうに行けないのは、フックショット的なやつを取ってから来ないとだめだな」とか「背の低めなブロックに阻まれて燭台に火がつけられないのは、ファイアロッド的なやつを取ってから来るんだろうな」といったメタ視点がでてくるのはご愛敬。
Switch版はスクリーンショットをすぐに取れるので、後々効いてきそうなコマンドや道順などを残しておけるのが大変役に立つ。スタッフロールのVOICEをあとから読み返すのにも重要。
総じていいゲームでした。
ダンペイの小屋のダンジョン作成もまだお題が残ってるから、そのへんは少しあとでやっておこう。
秘密の貝がらも4段階目まで到達できなかったし、壁に囲まれた穴の近くで音叉がチリンチリン鳴るけど入れないのになあ、みたいなところもあるけど、そこまで復習するかはまた今度。
ハードモードはべつにやらない。それでいい。